こんな宿のホームページはお客が逃げる?!

せっかく宿の公式ホームページを持っていても、きちんと機能していなければ意味がありません。 ホームページを訪れたお客様にストレスを感じさせては逆効果。宿の公式ホームページは、インターネット上にある「宿の化身」のようなものだからこそ、適切な<おもてなし>が大切なのです。
あなたの宿のホームページは、こんな<おもてなし>不足のホームページではありませんか?

見た目が悪い、宿と雰囲気があっていないホームページ

見た目が雑然としているホームページや、宿にそぐわない雰囲気のホームページはお客さまに余計な不安を抱かせてしまうことも。
たとえば・・・

  • 宿の雰囲気とかけ離れた、落ち着きのない色使いやイラスト
  • デザインがあっさりしすぎて、宿の雰囲気が伝わりづらい
  • 文字や写真の位置が大幅にずれている
  • 古い写真や古い情報しか掲載されていない など・・・

ホームページのデザインは、にぎやか過ぎても、シンプルすぎても良くありません。 装飾は宿にあった雰囲気のものを使い、文字や写真はサイズや位置を揃えて、お客様が見やすいように心配りをしましょう。
あまりにも古い情報や、ピンボケの写真は、せっかく掲載しても参考になりません。「今現在」の宿の情報を掲載するようにしましょう。

写真や情報が足りないホームページ

宿の写真や情報が足りないと、お客様は問い合わせや予約の決心がつきません。
お客様は、宿のパンフレットや他社が運営している「宿の情報ページ」などを見たうえで、それ以上の情報を得ようと公式ホームページに確認しに来ている場合もあります。問合せや予約を決心をさせるだけの必要十分な情報を掲載しましょう。

宿の情報が見づらい、情報が整理されていないホームページ

料金やアクセス方法など、情報をしっかり掲載していても、探している情報がすぐ見つからないホームページでは、せっかくお客様がホームページを訪れてもすぐに別の宿のホームページに移動してしまいます。
料金など、お客様が確認することの多いであろう項目は、どのページからでもすぐ移動して確認できるようにしましょう。

お客様が迷子になるホームページ

メニューはホームページの中の道案内表示です。メニューが適切に表示されていないために、ページが移動しにくいのはNGです。 さっき見たはずのページや、TOPページに戻ることができない、なんていうことはもってのほか。
ホームページにはメニューを適切に表示し、さらに、お客様が今どのページにいるのかもわかるようにしましょう。

オーナーさんの趣味情報のほうが宿の情報より目立っているホームページ

オーナーさんの趣味やお子様、宿のペットの情報などは、宿のほのぼのとした雰囲気を伝えるためにはとても良いと思われます。しかし、宿の情報より目立ってしまっては逆効果です。
掲載する位置や量に注意しましょう。たくさん書きたい場合は、宿の公式ホームページとは別にブログなどを作って記載しましょう。

動くパーツを多用するホームページ

マウスポインターに追随するパーツや、チカチカと動くgifアニメパーツなどは、一見楽しいのですが、大量に使用したり、意味もなく使用されていたりすると、宿の情報を調べに来ているお客様には邪魔になることもあります。ゆっくりくつろぐ宿や和風旅館には、雰囲気に合わない場合もあります。使いたい気持ちをぐっとこらえるのも大事です。

文字が見にくいホームページ

文字についても、お客様への気遣いが必要です。文字の情報は、宿を説明する上で一番大切なものです。 サイズが小さすぎる、大きすぎる、大小入り乱れてバラバラで読みにくい、背景色の影響で読めない、なんてことが無いように整えましょう。写真を背景に敷き詰めて、その上に文字を入れるのは、文字が見にくいデザインの代表例です。

問合せに手間取るホームページ

宿の情報を確認し、さぁ問合せよう!と思った時に電話番号やメールフォームがすぐ見つからないと せっかくのお客様の決心も消えてしまいます。
いつでも問い合わせに踏み切れるように、問合せ先は目につく場所に掲載しましょう。

検索対策(SEO対策)がされていないホームページ

宿のホームページを検索画面で上位表示させ、ホームページを見てもらうチャンスを増やすのが「SEO対策」です。HTMLソース上で「タイトル」「ディスクリプション」などの項目がきちんと設定されていないなど、SEO対策がされていないホームページは、検索エンジンで上位表示されづらく、お客様の目に触れるチャンスも少なくなります。
HTMLソースがきれいに書かれているホームページは、一般的にSEO的にも良いとされています。見た目だけでなく、ソースという見えない部分も整理整頓が必要です。
きれいな見た目でも「ソースを表示」してみるとぐちゃぐちゃ、というホームページもあります。(自分で更新できるタイプのホームページで比較的起こりやすいです)

フレーム構造のホームページ

ブラウザ画面を仕切って、メニューのHTMLとコンテンツ(内容)のHTMLを同時に表示させる「フレーム構造」のホームページは、メニューの修正も手軽にできるので便利ではありますが、実はホームページを利用するお客様にはあまり親切な設計と言えません。
ページごとのURLが取得できないほか、検索結果画面から開いたらコンテンツの部分だけ表示されてしまったり(メニューが無いので他のページへ移動できない)、SEO的にもよくありません。
フレーム構造のホームページは、最近は減少傾向にあります。なるべくフレーム構造は使わないようにしましょう。(たまに、よそのホームページをフレームのコンテンツ部分に表示させている人もいますが、これはマナー違反ですのでやめましょう。)

フラッシュのイメージムービーが長々と流れるホームページ・音楽が突然鳴り出すホームページ

ホームページを開いたときに長々とイメージムービーを見せられたら、急いで連絡先を確認したいなど、目的をもって訪れたお客様はじれったい思いをいだきます。また、フラッシュでつくられたムービーは、スマホやiPhoneで見られない場合もあります。
さらに、ホームページ全体をフラッシュで作ってあるホームページは、SEO的にもあまりよくないとされています。
何の断りもなしに、ホームページを開いた瞬間に音楽が流れるホームページはお客様を驚かせてしまい、これも印象がよくありません。
フラッシュのムービーは無理に使わず、使う場合はスキップボタンなどを必ずつけましょう。音楽もむやみやたらに使用せず、どうしても使用する場合は急に鳴り出さないようにしましょう。

大きいサイズのデータが勝手にダウンロードされるホームページ

ホームページに使う写真などは、適切なデータ容量に縮小しなければいけません。最新のデジカメで撮影した解像度の高い、きれいな写真をそのままホームページに掲載してしまうと、お客様がホームページを見るとき表示に時間がかかり、お客様をお待たせする結果になります。
また、月ごとのデータ容量制限があるスマホなどでホームページを見ているお客様には印象がよくありません。
ボタンをクリックすると、何の説明もなしに、容量の大きいデータ(動画データなど)がダウンロードされるのも印象がよくありません。 「クリックすると動画データのダウンロードが始まります(データサイズ:00MB)」などの事前説明をつけるのがマナーです。

謎のエラー表示がでる、セキュリティソフトにひっかかるホームページ

特定のソフトをインストールするよう要求してくるホームページは、お客様は見るのを諦めてしまう場合が多いです。また、セキュリティソフトの警告が出るようなホームページは、お客様はすぐ画面を閉じて逃げて行ってしまいます。

自分の宿のホームページに当てはまるものが多い・・・!
でも、どの業者にリニューアルを頼めばいいのかわからない・・・

合宿の旅行会社が監修した「合宿受入れ民宿・旅館専用ホームページ制作サービス」
資料をご希望の方はこちらから